可変モビルアーマーとして開発されたガプスレイを、地球重力圏での高速侵攻・低空迎撃・拠点制圧に最適化した現地改修型。

宇宙空間での機動性よりも、大気圏内での安定飛行と対地攻撃能力を重視しており、脚部・肩部・背部スラスターには重力下での姿勢制御用ベクターノズルを追加。モビルアーマー形態では高速で森林・山岳・草原地帯を突破し、モビルスーツ形態では長距離ビームライフルによる支援射撃と拠点防衛を担う。

カラーリングは緑系迷彩と茶色系迷彩を組み合わせた重力圏用ロービジ塗装。宇宙用の鋭い印象を残しつつ、地上戦では森林・草原・土壌に溶け込む。

全高18m級の大型機ながら、可変機構により航空機的な高速展開が可能で、NATO空軍基地や前線臨時基地での運用を想定した機体。重力圏に降ろされたガプスレイの「高機動強襲機」としての側面を強調した仕様。


