筋トレ後のバルクアップ食事メニューとしておすすめの四川風焼肉うどんの作り方をご紹介します。
四川風焼肉うどんの効果
高タンパク質+筋肉合成カロリー+カプサイシンパワー
こちらが、今回の材料の牛赤身肉・薄揚げ・うどん・野菜類+焼肉のたれ・キムチの素です。
筋トレをしてバルクアップしていく場合、高タンパク質だけではだめで、その倍量の筋肉合成カロリーが必要になります。高タンパク質な赤身焼肉に、良質な炭水化物であるうどんを組み合わせることで、筋肥大に理想的なカロリー・栄養素バランスとなります。
また、キムチの素に含まれる辛味成分のカプサイシンにより、全身の代謝が上がり、筋肉合成に有利な状態になるのです。
四川風焼肉うどんの作り方
フライパン一つで時短調理
まずは、牛赤身肉の焼肉をテフロン加工のフライパンで油を使わずに焼いていきます。
あっという間に焼き上がりました。
続いて、細切りにした薄揚げ豆腐と野菜類を加え、焼肉のたれとキムチの素で味付けをします。この組み合わせは、簡単に四川風の風味を再現できるので、おぼえておくと便利です。
最後に、うどんを加えてよく味付けが絡むまで炒めて出来上がりです。
簡単に作れて、美味しくて筋肉にも良いので、是非お試しください。